みどり整骨院・整体院のスタッフのご紹介

私が施術家を目指したきっかけ 私は、高校生の時柔道をやっていました。その時、柔道には殺法と活法がある事を知りました。殺法は人を倒す方法です。活法とは怪我や病から人を助け治す方法です。高校生の時恩師から殺法を教わり、それ以上に活法と礼儀の大切さを叩き込まれました。それから柔道整復師を目指し現在、柔道整復師となり、31年目(令和3年)を迎えております。これまで沢山の方々の怪我や痛みに向き合いながら、柔道整復師の道を一歩一歩ですが歩んでおります。近年は特に幅広い年代の方が身体のバランスを崩し怪我や痛みで悩まされておられます。そんな中何よりも患者様の【ありがとう】の、ひと言で私自身大きな喜びとパワーを頂いております。
出雲市は、大変歴史がありそして人情深く、食べ物も美味しい街です。この素晴らしい出雲市で、ひとりでも多くの方々の【健康で幸せな人生】のお手伝いが出来ます様に日々鍛錬しております。

私が施術家を目指したきっかけ 中学の頃からソフトボールをしており、怪我が多く整骨院に通っていました。怪我を治すために親身になって治療をしていただき、とても心強く精神的にも支えてもらいました。そのような経験から、自分も施術家になりたいと思ったのがきっかけです。
柔道整復師の専門学校で、怪我の処置法を学び、卒業した今もまだまだ勉強中ですが、たくさんの方に笑顔になってもらえるようにがんばります！

施術家を目指したきっかけ 小学生の時に、野球をやっていましたが酷い腰痛が発症し、一時的に野球が出来なくなりました。その時に知り合いの方から整体を勧めて頂いて初めて整体を受けました。一回の施術で腰痛がかなり改善されて、整体ってすごいんだと感動した事を覚えています。高校を卒業する時に何になりたいかを自問自答した時に小学生の時に受けた整体のことを思い出して、自分も人の身体を良くできる仕事に就きたいと思い、トレーニングや身体の事を学べる専門学校に進学しました。
卒業後はスポーツトレーナーとして、働きましたがトレーニングをする前に身体を整える必要がある方が多く、ストレッチやセルフケアで症状が良くならない方が多くて悩んでおりました。その後転職をしましたがトレーニングやストレッチで良くならない人を助けたいと思い、整体師を志しました。

施術家を目指したきっかけ 学生時代にスポーツで大けがを負い、全国大会を目前にして選手としての夢を諦めかけた時期がありました。その時、リハビリに通う中で初めて理学療法士という存在を知り、その仕事に魅力を感じました。
理学療法士となってからは、患者様一人一人と真剣に向き合い、全力でサポートしてきました。そして、整体という分野にも関心を持ちました。整体は、さまざまな手技を駆使して身体の不調に悩む人々を救うことができ、その方々の人生を豊かにするサポートができる仕事だと感じたからです。
今後も、整体を通して多くの方の人生をサポートし、一人の施術家として、そして一人の人間として成長していけるよう努力していきます。